ニコ動のギャグ日動画で楽しく生活中
内容は思いつきと質問だけになるだろう
暇になったら同じ日だろーが更新します
そして腐だよ!アホで腐な人のブログなんてそうそうお目にかかれないよ!暇人集合!!
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テスト勉強でもしようかなーとか思ってたら変な考えが頭をよぎる
・・・・・
よし 今度ブログにのせよう!と思ったけどそれは次回に後回し
アミダ作るの忘れてたwやっぱり頼れるのはアミダなんだよww
ってことでまた次回 オニオンのアホな思いつきを晒しておきます
期待したら負けだよww
あとマヨっち リク遅れてごめんよ とんでもない結果になってしまったよ
マヨっちのリク 芭曽
書けない・・・全く思い浮かばなかったw
とりあえず今できるオニオンの全力を尽くしたらこうなった
あーあw
もうこれ芭曽じゃない
腐じゃないしw
芭蕉さんえらいことになってしまった
*☆*
不愉快だ。
芭蕉さんが持っているあのぬいぐるみが。
ぐったりとしていて魂のぬけたようなうつろな目、お世辞にも可愛いとはいえない。
そんなものをいくつも持っており、愛おしそうに抱きしめている
「芭蕉さん、もういい年なのですからそんなものさっさと捨てたらどうですか」
「ヒドイこというなぁ 私はまだまだ若いし、マーフィ君は私の友達だ 断じて捨てるものか!!」
そういってギュッとぬいぐるみを抱きしめる。
不快だったのでチョップをおとしておいた
*☆*
ある日 僕は芭蕉庵に呼び出された
前回とほぼ同じような感想を述べ お茶を持ってくるよう指示する
今度は何の用だろうか まああの人が望むことならできる限り叶えてあげたいという気持ちはあるが・・・
「曽良君お茶持ってき・・・思った以上にくつろいでるぅぅぅううう!」
前回とほぼ同じリアクション おもしろくない
「ったく 遅いです 早くそこにお茶おいてください」
シクシクいいながらコトンッと湯飲みをおく
「で 用事はなんですか」
ピクッと芭蕉さんが不自然な反応をした
そしてわざとらしい笑みを浮かべる
「・・・まあお茶でも飲んでリラックスしてよ」
「・・・・・・・・」
いぶかしそうな目でにらみながらもお茶をすする
「!?」
ビリリッと体中に電流が通ったような痛みがはしる
湯飲みがたたみのうえにおち お茶がたたみをぬらす
僕の意識はそこでとぎれた
*☆*
つぎに僕が目を覚ました時 目の前にあったのは緑の布
それが芭蕉さんの服だと気付くのに少々時間がかかった
何故ならその服があまりにも大きすぎて一部しか見えなかったからだ
芭蕉さんが突然大きくなったのだろうか ならば いつ どうやって?
「マーフィ君たち 新しいお友達が来たよ」
芭蕉さんが大きな手で僕をつかむとカバンの前へ移動させた
抵抗しようにも体が動かない
「さあ 曽良君 皆に挨拶して ホラ」
僕の頭を下げさせる ようやくわかった
僕はぬいぐるみになっている
声を出すこともできない無力なぬいぐるみに・・・
そしておそらく目の前のマーフィとやらと同じ姿だ
「曽良君は私の恋人なんだよ これでもうずっと一緒にいられるし お別れなんてしなくてすむんだ」
そう言って僕をギュッと抱きしめるとカバンにとりつける
「よし 出発だ 新婚旅行・・・なんてね」
軽い足取りで芭蕉さんは進む
「だーいすきだよ 曽良君♪」
その無邪気な笑顔が果てしない闇へと僕をおとしていく
だれか・・・僕を・・・・・・・・・・
ごめんよ 腐にしようと思ったのにできなくて・・・
修行してきます どこかいい修業場ないかな・・・w
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