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えーっとこの記事を読む場合は2つ下の記事を読んで大丈夫だった方のみお読みくださいましw
イカなる症状が発症しようとオニオンは知りませーん
ってことで先に言っておきます 逃げろ大事なことなのでデカ文字にしてみました
なんか初めてデカ文字使った気がするよw
無駄に長い文になっちゃったww
えーっとまずですね(どこまで書いたか忘れてます)
王様&王子様はあきらめていません 当然ですねww
とりあえず国中の女の子(・・・・?)の家に自ら訪問しますw
その話はあっという間に国中に広まり姉二人の耳にも届きます
太「どうする!?このままじゃ二人が連れてかれるでおま!」
閻「おちつけ!何か策があるはずだ!!」
太「策っていっても・・・・・・」
閻「じゃあ こういうのはどうだ!? 二人を仮死状態にする!」
太「いいなそれw そしたら王子さん達にみせても泣くだけ泣いて終わりだなw」
閻「二人のためなら・・・・・・・w」
太「何でもやるってかww」
話もまとまり二人は近所のバショーさん宅へ(わりとご近所さんw)
太子・閻魔は毒りんごを手に入れた♪
芭「あ このりんごには注意点があって・・・・って行っちゃった・・・・」
各自シンデレラに食べさせることに
閻「おっにおくーん!」
鬼「なんですか? 今そうじ中なんですけど・・・」
閻「はい アーンw」
鬼「?」
素直に食べてくれると思う
太「妹子ー!リンゴ食うでおま!」
妹「・・・・・・・あやしい」
太「ギックー!! あやしくないあやしくない!!」
妹「じゃあ その林檎、食べてみてください」
太「え・・・っと」
妹「いいから食えよ!!」
結局太子が食べてしまいましたw
妹「閻魔さん!」
閻「お姉さまとお呼び!」
妹「太子が起きないんです!! 林檎を食べた瞬間に・・・・って鬼男も!?」
閻「太子の野郎・・・しくじったか」
妹「ちょ!?何か知っているんですね!!??」
?「この家の者出て参れ!」
タイミングよく王様達がやってきました
王子は姉の思惑通り悲しみましたが近くにあったリンゴをみつけます
王子曽良の目が変わった!
曽「・・・・魔法のにおいがしますね」
閻「ギックー!」
閻魔が仕方なく白状
曽「どうすれば起きますか?おねえさん」
閻「(怖い・・・・)えっとバショーさんなら知ってると思う」
曽「連れてきてください 今すぐに」
芭「あー 説明しようと思ったのにー・・・二人を起こすには身分の高い人のキスが必要なんだよw」
閻「!?」
曽&竹「わかりました」
妹「ちょっと王様!?なんでぼくをつかむんですか!!」
竹「どうせなら愛している人に口づけを」
妹「はなせー!!」
曽「では いただきます」
閻「やめろー!」
(なんか会話させるの疲れた)
なんか長くなってきたな・・・今日はここまででいいかな?
あと少しだからがんばるか 短くまとめようww
鬼男はキスされて起きます
妹子もキスされます それを止めようと太子が起きます(でも止められなかった)
結局二人は強引にお城に住むことになります
姉ももちろん付いてきます
後グッジョブ芭蕉!ってことで芭蕉さんもお城にすみます
なんだかんだで楽しい生活でしたとさww 終わり
うはー つかれたー
どう?がっかりしたでしょww
これをまともな文なり動画にしてくれる人を一応募集www なんてねw
ここまで読んでくれる人なんていないだろうなーww
ではでは ごくろうさまでした 読んでくれてありがとー!
おもいついてしまいました アホのオニオンがwww
そうだ 童話を日和と合体させよう!
てことでミックスされる童話をチョイスw
しらゆき姫もいいけどシンデレラもすてがたい(この時点で誰か止めろ)どうしよっかなー・・・・・・・
えーい!!一緒にやってまえ! 皆にげろー!!にげろー!!逃げるんだー!!(大事なことなので3回言いました)
まず配役 とりあえずシンデレラ重視で
シンデレラ(白雪姫) 妹子&鬼男 姉 太子&閻魔 王子 曽良 王様 フィッシュ竹中 魔法使い 芭蕉
えー・・・なんか早くもおかしいことになってます さすがオニオン考えがぶっ飛んでますねーww
妹子と鬼男のどっちかに決められなかったんだ!どっちも可愛いからいけないんだよw
でも文章にする時間とかないんで適当に流れかきまーす 細かいことは考えてないんでご注意w
まず姉達はイジワルではありません シンデレラ二人を掃除などをさせて汚れていれば悪い男につかまらないだろうという考えです
ついでにシンデレラはちゃんと「お姉さま」と呼んでいます 区別するときは名前でこの時は呼び捨てですねw
ある日お城からパーティの招待状がきます イベント好きな姉達は喜んでいきます もちろんシンデレラは留守番
暗くなると魔法使いが現れます ところがシンデレラはお城に行きたがりません「メンドい」
そこで魔法使いはこう言います「あの姉二人だけをお城においておいていいのかい?」
しぶしぶドレスに着替えさせられます ドレスを何にするかはご自由にw
お城には曽良王子と竹中王がいます 王子と王様は仲いいです 曽良君は「父上!」と言ってほしい
パーティにおくれてシンデレラ二人がきます 当然目立ってしまいますねw
「父上・・・美しい人ですね」
曽良は鬼男に 竹中は妹子に一目ぼれをします (きっとパーティの飲み物に強力な惚れ薬でも入っていたのでしょうwwそれか酔っていたんだww)
手の早い二人はシンデレラをダンスに誘います
一応平民の二人は断れず踊っていただきますw
そして一曲終わると曽良は中庭へ案内します 竹中は休憩も含め会場で妹子にアプローチw
曽良が告白 その時12時の鐘がなり、鬼男はその場から逃げます
一方 妹子はというとなんと会場の中心でお妃さま宣言をされてしまいますw こちらも時間になり逃亡w
とりあえず今回はここまで今のところシンデレラが主だなww
おそらく白雪姫要素は林檎をつかうだけじゃないでしょうかwww(キスシーンいれたほうがいいかな?入れる予定)
続きはもうできてますんで次回に!
あまり時間がなくてコメ返してませんが読んでますw リンク貼っていいですかと言っていただきましたのでそれだけは返事をここで書きます
ありがとう!ぜひぜひ貼っちゃってください!
そういやバトンとやらがあるらしいオニオン名前かかれてた ついでにバトンのことよくわかってないんで調べてくる ってことでそのうちバトンまわすねー 次回のゆきデレラの前か後にw
では期待するな次回!!
えーこのたびめでたく ネット回線完全消去が決定しました めでたくねえええええええ!!
まあいつになるかわかりませんがそのうち消えるということで いつなのかわからないのでブログ放置になるでしょう
更新もおくれます 土日くらいだけかな? 来週はしゅーがくりょこーもあるからほとんど・・・・
ってことでご了承ください
はい 疑問に思うことがありました
ゴメスにやられた鬼男君 弱すぎじゃね?www
なにか理由があったハズだ・・・・
てことでしらべてみたw
さすがに本人にきくのはかわいそうなので閻魔さんと電話でw 電話番号は秘密www
オニ「もしもし 閻魔さんですかー?」
閻 「あーうん おれだよw」
オニ「俺ってwwwオレオレ詐欺みたいなんだけど・・・ww」
閻 「wwwww 閻魔だよ閻魔ww」
オニ「えっとじゃーさっそく質問にうつりますw 鬼男君のことなんですが・・・悪ゴメスに対して弱すぎじゃないですか?」
閻 「あーあれねーww 鬼男君はねーあんま人間とかと交流ないから手加減できないんだよ~wwwだからあっさりやられちゃったのw」
オニ「へえー ってことは鬼男君やっぱ強いんですねw」
閻 「そそw 強いよーwww」
オニ「とりあえずききたいことは終わったんだけど 続けますかw」
閻 「おk じゃーさーこっちから質問ねー 鬼男君がさー全然笑ってくんないのー どうしたらいいと思う?」
オニ「まあ 鬼だしなぁー」
閻 「俺もさ笑ってもらえるようにセーラー着せたりとかいろいろ頑張ったんだけどねー・・・何かダメだったw」
オニ「うーん・・・その写真ある?くれるんなら一つ策がある」
閻 「神とかけひきする気か・・・! よしいいだろうw5枚くらい焼き増しして送る!」
オニ「ありがとーございまーっす!wwwwww」
閻 「で どうするの!? 言っとくけどくすぐっても無理だからね!俺 鬼男君に触ろうとしたら刺されたから!」
オニ「wwwww 自業自得のような・・・まあいいや鬼男君に当てはまるか分からないけどさー 来年のこと話してみてww」
閻 「・・・・そんなんでいいの?まあ いいやー 鬼男クーン!ちょっとこっちきてー!!」
鬼 「なんですか・・・・」
閻 「あのさー 俺来年こそはねー地獄以外の見回りもちゃんとやりたいんだけどー」
鬼 「・・・・・・・」
閻 「あれ鬼男君どうしたの? 寒いの?肩ふるえてるけど・・・」
鬼 「プ・・・・・・・アハハハハハハハハハハハハハハ!!」
閻 「笑った!? なんで!?」
オニ「やっぱりねww」
鬼 「ちょ 大王wwwwwwwだ・・だめwww死にそ・・・wwwwwwww」
閻 「あと来年はねー もっと・・・」
鬼 「あはははははははははは ちょっ苦し・・・wwww」
閻 「オニオンちゃん予想以上だよこれ!ww ありがと!俺もうちょっとこの方法で遊ぶからもう切るよwwありがと 写真ちゃんと送るから!!」
オニ「まいどありーwwじゃ 楽しんでねー」
鬼男君の笑い声を最後に電話が切れた
来年のことをいうと鬼が笑う
おぼえててよかったこの言葉ww
あの後何がおきたのかはいつか鬼男君に電話しようw
では おしまいw
芥君のブログで以前記事にされていた鬼男君の過去・・・・昔罪人だった設定に萌えたw
そして妄想があふれたw
ってことで次のとこから 適当に思いついたの書いときます とりあえず逃げとけw
鬼男君 地獄にて誕生
↓
直後人間界に迷いこむ
↓
珍しい角の狙われ襲われたり色々・・・・
↓
2週間後くらい後連れ戻される このとき人間不信どころか誰も信じられなくなる
↓
地獄でも一人で生活中
↓
地獄の見回りをしていた大王に出会う
当然警戒し牙をむくが閻魔は気にもせず可愛かったからという理由で優しくし鬼男君の心に変化がうまれる
↓
それから少しづつ明るくなり 地獄の訓練場(学校みたいな)にも通う かなり優秀
↓
すこし成長して地獄で働くことになった
血の池地獄の看守かな・・・
仕事初日 苦しむ罪人に思わず手をのばし助けてしまう
↓
当然捕まります 罪人(罪目は優しさ かな)
ここまで考えた あとは誰かに託そうw 自主的に誰かブログなり文なり動画なりにまかした
たぶん芥君も笑って許可してくれるはず・・・・
てか 人柱ハリスのメモなくしてもうた・・・・・誰か探しといてw
↑ ここ ハ ですからミスじゃありませんハ・リ・スw
※あくまで個人の意見です
まず 一番目 閻魔さんですw
勇ましいかどうかはさておき いろいろ裁いて(きりすてるって表現したっていいじゃないか)いらっしゃいますしある意味罪人のように輪廻から外されて縛りつけられていると思ってます てか余ったんだよww
二番目 太子&芭蕉さん
狂った世界を生み出すにはかなりの能力が必要です 一人じゃ無理だろということで二人にw ついでにイカレた男はライト兄弟のどっちかだと思います (あれは狂っているといえるのかwww)
てか どっか人数増やさんと六人入りきらないからw
三番目 鬼男君
この子しかいないよ!! 可愛いんだ 好きなんだ!! 普段秘書という脇役なのだからたまには王にさせてよ!!女王だけどさ・・・w (女装フラグwww)
朽ちていく体とはおそらく閻魔との別れに脅えているんじゃないでしょうか 輪廻って複雑・・・
4番目 姉 妹子 弟 曽良
いろいろ迷ったケドさー・・・ 姉なのに妹ってあたりがおもしろいのあとおそらく曽良の場合 ワや様の曽良の弟設定に萌えたから それと 気の強い 賢いと言えば部下組じゃんw
で 鬼男君はすでに3番目決定してたからwww
うわ・・・・読み返すとスゴイことになってる・・・ww
前半上司で後半部下か・・・かたよったなwwwまあいっかw
次回予告でもしよっかな えーとね 時間(?)余ったら替え歌かいてー メインはこのあいだ芥君にいただいたアイディアを参考にまとめてみたやつを書いておこう 許可いただいたもんw てか今日テストだ・・・終わったなw