電話しましたーｗ

逃げなさいｗ

えーこの記事読む前に先にこの記事読むと分かりやすいと思います　
http://onionring.blog.shinobi.jp/Entry/48/
うはー緊張する
電話かける直前っていつもドキドキするｗｗｗ
いざ！

トゥルルルルルルル

閻魔「はい　もしもしーｗ」
オニ「あ　閻魔さーんｗｗ」
閻魔「お　その声はオニちゃんｗ　元気そうだねーｗｗ」
オニ「はい！写真ありがとうございました！早速なんですが鬼男君いらっしゃいますでしょうか？」
閻魔「ここにいるよーｗｗはい鬼男君電話だよーｗｗｗ」
鬼男「もしもし　かわりました」
オニ「あ　どーも・・・・・」
鬼男「どうしました？」
オニ「以前きいたときより声高いなーと思いまして・・・」
鬼男「！！？」
閻魔「あははー　バレてるバレてるーｗｗｗｗｗｗ」
鬼男「ちょ　イカは黙ってろ！　気のせいだ！！気にするな！！」
オニ「まあ　いいけど・・・・・・あ　じゃー質問に入りまーすｗｗ」
　　　　　　　　　　　（説明中）
鬼男「んな！？　アンタが犯人か！！」
オニ「そうでーすｗｗｗ　まあそれは置いといてｗ　結局何されたんですかー？」
鬼男「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
閻魔「いいじゃんｗ言ってあげなよｗｗｗｗｗ」
鬼男「っ・・・・・・あんまり大王が笑わすから思わず言ってしまったんだ」
オニ「なんて？」
鬼男「・・・・・何でも言うこときくからやめてくれって・・・・」
オニ「言っちゃったんだ（ｗｗｗｗ）」
鬼男「あぁ・・・・」
閻魔「おーにお君！そこのゴム取ってー先っぽの方につけるからーｗ」
鬼男「・・・・・・ど・う・ぞ」
オニ「・・・・え・・・っと・・・もしかして自分邪魔しました？」
閻魔「あははｗちがうってｗ今ねー鬼男君に変身コンパクト使って遊んでるのーｗｗｗ」
鬼男「っばバカ！言うな変態！！」
オニ「もしかして声が高いのもそのせい？」
閻魔「そそｗ　いまの鬼男君の格好を説明するとねーｗｗまずにょた化してもらって髪のばしてもらったーｗｗｗｗすっごくさわり心地いいーｗｗｗｗ」
オニ「いいなーｗｗｗ」
鬼男「言うなって！ばかぁ・・・・」
閻魔「それと若干チビっ子だからすぐ涙目になっちゃうんだよーｗｗｗｗｗ」
オニ「写真プリーズｗ」
閻魔「いいよー　もともと教えてくれたのオニちゃんだもんねｗ綺麗に撮るよｗｗｗｗ」
鬼男「・・・・絶対地獄送りにしてやるー・・・・・」
閻魔「コラ！鬼男君ダメでしょ　そんなこと言っちゃｗｗ可愛いから許しちゃうけどｗｗ」
鬼男「・・・・・オニオンさん・・・大王を何とかする方法教えてくれませんか？（小声&涙声）」
オニ「うはーｗｗｗｗその声萌えるｗｗｗｗうーん味方になってあげたいけど写真が優先だからなーｗ」
閻魔「わーい三つ編みかんせーｗｗｗｗかわいいーｗｗｗ」
鬼男「・・・・ホントお願いします・・・・」
オニ「うーん　閻魔さんの弱点ねー・・・・・おそらく鬼男君で気がすむまで遊んだら終わるんじゃない？もしくは鬼男君が切れれば・・・・」
鬼男「何年先になると思ってるんですか！！それに・・・自分で言ってしまった以上それは・・・・・・」
オニ「やっぱー？じゃー・・・・鬼男君がおもいっきり可愛い子のフリして閻魔さん騙せば？ｗ」
鬼男「・・・・・・・・・・・・・・」
オニ「結構効果あると思うよｗｗｗうんｗ」
鬼男「考えておきます」
閻魔「オニちゃーん悪いんだけどそろそろ切っていい？これから撮影しちゃいたいからーｗｗ」
オニ「あ　はいどうぞーｗｗｗｗｗ高画質を期待してまーすｗｗｗｗ」
閻魔「りょーかいｗｗｗｗｗさ　鬼男君立って立ってｗｗ」
鬼男「うぅ・・・・」
　　　　　　　　　　　プチンッ
はー　楽しかったｗｗｗ

本日
写真と手紙が送られてきたｗ
萌え死んだのは言うまでもない
手紙の中身はあれ・・・・・鬼男君がんばったようだｗ
メイドコスにまで発展したときに「ご主人様」と言ってうまくやったそうだｗ
まさにいつかオニオンが妄想したとおりｗｗｗｗｗ
閻魔もそれはそれで満足したようだったｗｗｗまあ　手紙に血がついてたのはアレだが・・・・・・・ｗ
また長くなってしまったｗｗｗまあいいやｗ
ここまでお読みくださりありがとうございました
次回もある人に電話してきまーすｗｗ

なんかさーもしら様とかS様とかくコ:彡様とかまあ全員にあてはまることなんだけどさー神すぎてコメしていいのか迷う時ない？ｗ
テンション上がった時だけコメしてはいるけど・・・もしら様とかはまだしてない・・・・
ヘタレですね自分ｗｗｗｗ